B.PREMIER 2026-27 リーグ順位×胸スポンサー売上

胸スポンサー企業の売上が大きいクラブほど勝っているのか

B.PREMIERの各クラブの勝率による順位と、ユニホームの胸スポンサー企業の売上高による順位を並べました。2026年11月1日終了時点で、消化試合数は10〜14試合、全60試合のおよそ2割です。上位と下位、順位の差が大きいクラブを見ていきます。

リーグ順位は、B.LEAGUE公式の順位表(2026年11月01日 全試合終了時点)の勝敗をもとに、当サイトが東西カンファレンスを合わせて勝率の高い順に並べた通し順位です。B.PREMIERの公式順位は東西カンファレンス別です。消化試合数がクラブによって10〜14試合と違うため、勝ち数ではなく勝率で並べ、勝率が同じクラブは同じ順位にしています。

胸スポンサー企業の売上順位は、当サイトの「胸スポンサー売上ランキング」(55クラブ中48クラブに順位)から、B.PREMIERのクラブだけを抜き出して1位から振り直したものです。

広島ドラゴンフライズは、胸スポンサー企業(株式会社NOVAランゲージカンパニー)の売上高が非公開のため、両方の順位から外し、表の下に別に記しました。比べているのは25クラブです。「順位の差」は、リーグ順位が胸スポンサー企業の売上順位より何位上かを示します。+はリーグ順位のほうが上、−は下です。

リーグ順位と胸スポンサー企業の売上順位(25クラブ)

胸スポンサー企業の売上順位(B.PREMIER内)クラブ胸スポンサー企業直近決算の売上高戦績(11/1終了時点)勝率リーグ順位(勝率順・当サイトの並び)順位の差(リーグ順位が何位上か)
1アルバルク東京トヨタ自動車約18兆2,600億円(単体)11勝3敗.7863−2
2名古屋ダイヤモンドドルフィンズ三菱電機約5兆8,947億円10勝0敗1.0001+1
3秋田ノーザンハピネッツTDK約2兆5,048億円4勝9敗.30820(同率)−17
4シーホース三河アイシン約2兆4,798億円(単体)8勝2敗.8002+2
5群馬クレインサンダーズオープンハウスグループ約1兆3,365億円9勝4敗.6926−1
6アルティーリ千葉ヒューリック約7,274億円5勝9敗.35717(同率)−11
7滋賀レイクスダイフク約6,607億円5勝7敗.41715−8
8京都ハンナリーズSCREENホールディングス約6,057億円8勝4敗.6677+1
9横浜ビー・コルセアーズ興和約5,569億円7勝7敗.50012−3
10東京サンロッカーズセガサミーホールディングス約4,875億円9勝5敗.6438+2
11茨城ロボッツアンドエスティHD約3,044億円6勝8敗.42913(同率)−2
12レバンガ北海道北洋銀行経常収益 約2,359億円7勝5敗.58310+2
13島根スサノオマジック山陰合同銀行経常収益 約1,671億円4勝8敗.33319−6
14三遠ネオフェニックスオーエスジー約1,606億円7勝2敗.7784+10
15川崎ブレイブサンダースミツトヨ約1,552億円4勝9敗.30820(同率)−5
16大阪エヴェッサヒューマンホールディングス約1,025億円1勝12敗.07724(同率)−8
17仙台89ERS霞ヶ関キャピタル約965億円10勝4敗.7145+12
18信州ブレイブウォリアーズホクト約836億円5勝9敗.35717(同率)+1
19長崎ヴェルカアンカー・ジャパン約830億円6勝8敗.42913(同率)+6
20宇都宮ブレックス栃木銀行経常収益 約546億円5勝8敗.38516+4
21神戸ストークスシンエナジー約435億円3勝10敗.23123−2
22富山グラウジーズアイザック約274億円8勝5敗.6159+13
23琉球ゴールデンキングス全保連約262億円7勝6敗.53811+12
24千葉ジェッツ金太郎ホーム約150億円4勝9敗.30820(同率)+4
25佐賀バルーナーズヒューベストホールディング約130億円1勝12敗.07724(同率)+1

表に入れていないクラブ:広島ドラゴンフライズ(12勝1敗・勝率.923)。胸スポンサー企業の売上高が非公開のため、順位の比較から外しています。勝率は26クラブの中で名古屋ダイヤモンドドルフィンズに次ぐ2番目です。

上位は重なっている

胸スポンサー企業の売上順位で1〜4位のうち、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(リーグ順位1位)、シーホース三河(2位)、アルバルク東京(3位)の3クラブは、リーグ順位でも上位3位に入っています。

売上順位よりリーグ順位が大きく上のクラブ

富山グラウジーズ(売上順位22位→リーグ順位9位、+13)、仙台89ERS(17位→5位、+12)、琉球ゴールデンキングス(23位→11位、+12)、三遠ネオフェニックス(14位→4位、+10)の4クラブは、リーグ順位が売上順位を10位以上上回っています。

売上順位よりリーグ順位が大きく下のクラブ

秋田ノーザンハピネッツ(売上順位3位→リーグ順位20位、−17)と、アルティーリ千葉(6位→17位、−11)は、リーグ順位が売上順位を10位以上下回っています。

シーズンはまだ序盤

消化試合数は10〜14試合で、勝率はこれからも大きく動きます。今回の並びは11月1日終了時点のものです。

ここでの評価は当サイトの見解です。

数字を読むときの注意

胸スポンサーの売上高は、スポンサー企業そのものの売上高です。クラブの予算やスポンサー契約の金額を示すものではありません。

B.PREMIERの公式順位は東西カンファレンス別です。本ページの「リーグ順位」は、当サイトが東西を合わせて勝率で並べた通し順位です(広島を除く25クラブ)。

胸スポンサーは、通常のホームユニホームの胸に入る企業です。アウェーで胸の企業が違うクラブ(佐賀バルーナーズのアウェーは株式会社地域みらいグループ)や、限られた試合だけで着る限定ユニホームの胸の企業は、比較に含めていません。

売上高は各社が直近に開示した決算の数値です(連結を開示している企業は原則として連結、トヨタ自動車とアイシンは単体の参考値)。銀行は売上高の代わりに経常収益を使っています。決算期と開示区分は企業ごとに違うため、単純な比較には限界があります。

評価は当サイトの見解で、B.LEAGUE・各クラブ・各スポンサー企業の見解ではありません。

出典